VALERIO

竹橋は東京国立近代美術館ギャラリー4にて始まった「ヴァレリオ・オルジャティ展」へ。ヴァレリオ氏が「空間・構造・光といった特徴を伝えるために」最適と考えている「1:33」の縮尺で作られた白い模型と、作品の本質に影響を与えたとされ、絞り込むのに1年を要した「図像」の一部を展示している。コンパクトな展示だが、中身は濃く、自分も含め、響く人にはこの上なく響くものと思われる。