火曜日、友人の展示会を中心に、外を見て回る日に当てた。清澄のタカ・イシイギャラリーでのCerith Wyn Evansの『 About A House 』展を経て、恵比寿 TAKIZAWA NARUMI BOUTIQUE へ。2012年春夏物の展示会。規模は小さくとも、皆、復興への想いを馳せて服づくりをしているだろうと思う。どのような分野においても、この上なく素晴らしいものを見せてもらうと、「よくぞここまで」と感動するものであるが、ましてそれが知り合いの業であれば、その度合いが何倍増しにもなるかもしれない。何気ない日常から芸術に至るまで、美しいものに触れる事は、もう楽しくて仕方ない。人生の必要事項である。白いクロスのかかった背が高く小ぶりの円型テーブル上に綺麗な色の果物が配され、その脇にロイヤルコペンハーゲンの藍色・コーヒーの色・光と陰影をあわせてご馳走になる。久々にナディッフにも寄った後、otoaa(オトアー/最初の「a」の上にウムラウト「¨」が付く)の展示会へ。先週拝見した「CHRONO BRIQUES(クロノブリック)」「bethourire(ベスリール)」「TAGE(タージュ)」と、「TAKIZAWA NARUMI」も含め全て女性の服であり、いずれもまだ有名ではないが、自身を持っておすすめする。勿論 hPark(エイチ・パーク)も。

