初心

2013年5月7日

naito

 椿会展 2013 -初心-
 @資生堂ギャラリー 赤瀬川原平 畠山直哉 内藤礼 伊藤存 青木陵子

 「椿会展」の後に続くタイトル「初心」は、第七次椿会で5年通して追求するテーマです。「初心」とは、「何かをやろうと思い立った当初の純真な気持」(三省堂『新明解国語辞典』より)。また、「初心忘るべからず」は、芸の智恵を説いた世阿弥の書に、人生の様々な段階において未経験のことに挑戦していく心構えであることと記されています。誰もが予想もしなかった大災害を経験したあと、ふたたび立ち上がり前に進んでいく過程において、初心とは何か、ものづくりのきっかけは何だったのかを問い直す時期にあるのではないかという認識から、メンバー全員で決めました。なお、展覧会のロゴおよびグラフィック全般は仲條正義氏のデザインになります。展覧会ロゴは、5年間毎年変化します。(展覧会案内より)