光についての二件

2011年11月16日

kiyosumi1

 締め切りが迫る考察事項があるので、取り急ぎ歩いて清澄へ。何かをまとめなくてはいけないときに、新たな刺戟的インプットは毒とも言えなくもないが、逆の事もあるだろうと思い込んで。タカ・イシイギャラリー東京の「前田征紀 “ECHOES”」を見学したその足で、目と鼻の先の清澄庭園のライトアップへ。体調管理のためマスクをしていたのだが、後で調べてみると、やはり香りの演出もあったようだ。大江戸物流の大動脈・隅田川にかかる橋の中では、思考を巡らしながら今回渡って行った清洲橋がおそらく一番好きだ。以前、町内会の催しで、柳橋小松屋さんの赤い屋形船に乗せていただき、隅田川の橋を見学した事があったが、船宿のたもとにアナトミカという有名なフランスのメンズ(たぶん)ブランドが出店した。この数年というもの、非常に盛り上がっている事も含め、自分は少なからず詳しいエリアであり、それゆえにアパレルの小売り店は難しい部分もあると肌感覚や地域特性(問屋街である)によって、ひしひしと感じているだけに、嬉しい事である。現在、プレオープン中らしい。