木材

2012年6月22日

moku

 限られたスペースで、アトリエとショップ機能を両立するので、空間を有効に使うべく、裁断台の脚に渡す棚としての板材を、新木場の駅のすぐ側「もくもく」へ買いに行く。今の活動拠点からだと、交通費・時間ともに無駄なくスムーズに通える場所にある。長さを少しカットしていただいたが、その場で即、手間賃も40円だった。規格サイズ素材の一辺を切っただけで、合理的に済んだ。選んだ素材の他にも、いろいろと見たが、やはり木というのは様々な表情と質があり、高価で貴重である。

demand

 東京都現代美術館、トーマス・デマンド展。2005年、竹橋の東京国立近代美術館の「ドイツ写真の現在」展でも、印象に残っていたアーティストである。うっかり不勉強で、撮影する状況を厚紙で作り込んでいるとは知らなかったし、そう見ていなかった。すると途端に厚紙に見えてくるから不思議である。現実・虚構・ねつ造。人間の眼は誠に『「良い」加減』である。名和晃平さんの時と同じように、二週目にキャプションを配るという仕組みであった。

髪の毛から糸へ

2012年6月13日

tana

 新しいアトリエ兼ショップにおける、フィッティングルーム設置候補の位置によって、レイアウトを様々に動かしてみている。広くない空間なので、一つの要素にとって良い方法を取ると、もう一方が犠牲になるといった感じで、非常に難しい。建築・インテリアの専門家であれば上手く解決できるのであろう。このビルは以前、西日本に本部のある老舗かつら店(歌舞伎等)の東京支店であった。その名残と言おうか、頭部マネキン等を入れていた小振りな吊り棚が全面に付いているのが大変気に入って、貸していただく事になった。この界隈では、何度か物件を見せていただいていて、今回ここを貸していただけたのは、やはり縁だろうと思う。コンバージョンを手掛けられた建築家さんに何度か相談させていただき、レイアウトの方向性は一応決まった。吊り棚のうちでも、ミシンの上部に当たる場所に糸が収まった。

Flying start father’s day

2012年6月12日

father's day

 Short-sleeved shirt made ​​of dead stock linen for father’s Day Gift.I was mistaken Father’s Day was 13 june.It is the flying start by my assumption.

Trousers & a ruler

2012年6月10日

Trousers and a ruler

 六月一回目の私塾。3ピースのスラックスのくせとり。アイロンワーク後、先生に言われ、ウエストに角尺を当ててみる。これだけ前に向かったという事で、その効果がよりよく視覚的に把握できる。先生の前では二回目だが、何本目かのスラックスであり、理論的な理解や、体の立体をイメージしながらの手つき、またアイロンのコツなども自分なりにつかめてきており、且つ今回の布ならば比較的容易にいくのではと考えていたが、理想のイメージほどにはまだ満足できない。その後、上着の前身型紙を少し直す。裁断までいきたかったが、時間切れとなる。余裕がある時に、スラックス一本まるまる広げられるアイロン台を作れたら良いなと考える。

hijiribashi

 6日、三笠宮寛仁親王がご逝去された。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

新習慣

2012年6月2日

Lunch box

 お弁当生活を始めた。弁当箱は合羽橋でもとめたが、価格と形態とのせめぎ合いで、仮に暇ならば一日中迷う事も可能な程だ。結局、最初に良いと思ったものは、木曾檜で大変高価だったので、桜製・税込みで1300円ほどの曲げわっぱに決める。今後、家を引っ越した後は、キッチン設備が低下し、同時にいくつか火を使うという事ができなくなりそうなので、作るものも考えないと、割ける時間は限られている。とはいえ、掃除なんかと似た様なもので、日常に折り目正しいリズムが生まれる。

santerose
mitake

資料カードとして。