アーカイブ

2011年5月20日

Library1

どのような分野の仕事においても、必要と感じ、身につけなければならないと選択したある知識や技術を学ぶと、そこから関連して習得すべき事項が無限に派生してくるため、理想は、近づいてはまた果てしなく遠のく。図書館における複写は、著作権第31条および著作法施行令第1条の3に従い、各自の責任において正しく利用する。

衬衫

2011年5月16日

shirts box
cat514

二日ほど前に、無事上海に荷物が届いたようです。彼は日頃から、はっきりしたデザイン・意図があるものを特有の嗅覚で選んでいる印象があり、自分は逆にその当然大切な部分をやや欠いてしまう傾向があるので、今回彼に向けておまかせでやらせてもらった事で、その重要性を再確認し、やはりオーセンティックな要素とのバランスが肝だなと。併せて、海外へ物を送るという事で、ひとつ勉強になりました。オンラインショップができたら、メンズもシャツ限定でやろうかなと考えております。

なぜか上海

2011年5月9日

stamp
cat6

飲食の開業を目指している上海の友人へ、シャツを送る。他国へ物を送るというシステムを、基本的に分かっていない。無事に届くだろうか。海を越えたら上〜海という感じで、そのままもそ もそ も もそっとスムーズに行ってほしいところ。ネットで見ていると、開けられてぐちゃぐちゃになるだの、言葉は良くないが、ねこばばだの。今回は、いわゆる貴重品でもないし(私にとっては、大変貴重だが)、クオリティという意味では、ガブリエル・ボヌール・シャネルの「真似される・抜き取られる位でないと。」ではないが、盗られるくらいに上質にしていきたい。たとえタダでも、要らない物は要らないのである。午前四時、東京の国際交換支店に入った模様。
まぁ、届くんじゃないの。そんなことより背中掻いて。と、爪を研がれて。

習作

2011年4月28日

an etude

決して習作となってはいけないような、この上なく高級な素材を使い、その事で本当に身のある習作となったともまた言えるのであるが、料理に例えると、調理法を完全に間違えた好例にあたると思う。ハンガー吊りでは現れない(どころか、まるで隔たりのある性格を有す)シルエットを宿している事も、商品として考える上でどう落とし込んでいくか、一つ突き詰めたいこの系統での完成は、そう遠くないとも、また果てしなく遠くも感じる。おめでたくも、成長に悦に入った部分も一割程度はあった。

シャツ三型

2011年4月20日

delivery
padding

エイチ・パーク謹製セミオーダーシャツ三枚納品。イタリア製の柔らかい綾織りでドレスシャツ。細番手双糸づかいのストライプシャツ。薄手オックスフォードのカジュアルなシャツ。三着ともコットン100%。いつもの女性服なら接着芯地使いが多いのだが、今回は、一部、ふらしのコットン芯地を使用。織りっぱなしなので、まず水に浸けて一晩乾かしてから使用する。コットン同士なので馴染みが良い。シャツというものが、ようやく少しだけ分かってきた気がしている。

Shirt

2011年3月3日

shirt0303

セミオーダーのシャツ三着。型紙を調整中。シャツらしいディテールであるヨークが、肩を跨いで存在している事によって、実は人の肩にしっくり合わせるのを難しくさせているのでは、と考えている。そして、そのものらしさも捨てがたく。

パーツづくり

2011年2月27日

parts

ハンドメイドパンツの私塾通いの日でした。本日は、仮縫いをほどき、最終修正をほどこし、組み立てに向けて、細かいパーツの作成をしました。作業一段落後、先生が仕立てられた上着を、数着試着させていただき、簡単な体型の勉強もしました。終了後、同クラスの方からお声をかけていただき、『 loger cafe 』で、服作りの話を。

リース

2011年2月25日

Rayé et robe noire

馬喰町『barba HAIR』さんへ、服をお貸し出しして参りました。ヘアスタイルブックの取材・撮影があるという事で、素敵なスタイルに、些少でも貢献できたら嬉しい。